VISION策定のためのプロセス01
企業活動の道しるべとなるVISIONを決めるためには、しっかりとしたステップを踏むことが重要です。ただ想いを語るだけでは全員が納得いくものは作れません。 まずは「探索ステップ」から。企業の歴史や企業の強み・課題、大事にしている価値観や考え方、目指したい未来など、今の自分たちを構成している要素を集めます。次に「創出ステップ」で、これまで集めた要素を分解し、ビジョンを形にしていきます。これらのステップがあるからこそ、すべてのステークホルダーの想いが込められたVISIONを作ることができるのです。
事業計画から実現まで多角的な視野でサポート02
VISION策定だけでなく、事業計画についてもサポート。VISION定着までのスピードをより早めることができます。事業計画に関しては、これまで3つの会社を黒字経営してきた弊社代表の山本による実績に基づき、適切なフレームワークをご紹介いたします。せっかくVISIONが決まっても、それを実現可能にするプランが明確でなければ、メンバーはどこに向かって何を頑張ればいいかわからなくなってしまいます。また、資金調達やファン獲得のためにも多角的な視野を持ってサポートいたします。
組織を巻き込んだVISION策定03
全社員に当事者意識を持っていただくためのVISION策定フローを考案いたします。VISIONは作って終わりではなく、浸透させてこそのVISIONです。目指すべきは「社員の行動や言動・意思決定すべてにVISIONが反映されている状態」です。そこに至るまでの浸透サポートのご提案や、定着率の確認など、全面的にフォローいたします。