こんにちは!WonderSpace人事です。
今回は、25卒内定者で現在社長室MR1チームでインターン中の橋村さんにインタビューをさせていただきました。
個人で事業もやられていたり、コーディングを学んだりと自分の知らないことを学んでいくことが好きな橋村さん。
弊社では現在生産性向上のため、notionを取り入れ、構築また社内浸透を行なっています。橋村さんはインターン生ながらnotionの構築に携わり、すでにWonderSpaceで活躍してくれてます。
そんな橋村さんがWonderSpaceを選んだ理由や感じている魅力についてお聞きしてきました。
ぜひ最後までご覧ください!
ー自己紹介をお願いします!
25卒内定者の橋村優志です!
現在は山形大学に通っており、東京と山形を行き来しています!
大学ではサークルや部活動には参加せず、主に勉強や個人事業に力を入れております。
趣味は散歩しながら「ポケモンGO」を楽しむことでその他にもNetflix鑑賞、そして野球の情報収集など、幅広い分野に興味を持っています!
野球は日ハムを応援しています!
ーどこでWonderSpaceに出会ったのか、就活時代の流れを教えてください!
WonderSpaceはWantedlyという就活アプリで出会いました。
その他にもマイナビやリクナビなども使用して就活を行なっていました!
7月頃からWonderSpaceのサマーインターンやイベントに参加し、WonderSpaceと自分の軸が重なっている部分があったため、11月後半に本選考にエントリーしました。
選考に進み、1月後半に内定をいただきました。
就活自体は大学3年性の7月頃から開始し、9月まではインターンや会社説明会を週に2〜3社ほど受けていました。
10月からは本選考にもエントリーするようになり、最終的にWonderSpaceを含め2社の会社の最終選考を受けました。
内定承諾をした後はWonderSpaceのインターンとして働いています。現在はマーケティング事業部に所属し、広告運用を学んでいます。
新しいことを深ぼることが好きなのでとても楽しく、やりがいを感じながら社員の方と仕事をしています。
ーWonderSpaceの選考で印象に残ってることはありますか?
最も印象に残っているのは、学生一人ひとりに多くの時間を割き、丁寧で手の厚い対応をしていただいた点です。また、25卒の選考では「ヒーロー選考」や「記事LP選考」など、他社とは異なるユニークな選考方法が採用されており、非常に新鮮でした。
選考を受ける上で土曜日に選考を開催していたため、日程を確保しやすかったところも印象に残っています!
ー就活の「軸」を教えてください!
就活の軸は、「若いうちからチャレンジできること」と「人の成長に関わることができること」です。
その背景には、楽しみながら働きつつ、社会人としても成長していきたいという思いがあるからです。きっかけは、大学3年の教育実習でした。この期間を通して、自分が楽しさを感じるのは、自分自身の成長だけでなく、人が成長する姿を見られる仕事だと気づきました。
ーWonderSpaceに決めた理由を教えてください!
WonderSpaceの取締役である辻井さんとお話をしたことです。
最終面談後、内定をいただいたのですが、WonderSpaceは上場企業ではないため、情報の開示量が少なく決断できずにいました。
しかし、内定後すぐに辻井さんとお話をさせていただく機会があったことで、会社の将来について見通しを持つことができました。
また、私がやりたいことの実現可能性も高かったため、WonderSpaceに決めました。
最終面談では代表取締役の山本さんとマーケティング事業部部長の今泉さんともお会いし、ここまで上層部の方たちと話す機会があったのは自分にとって大きかったです。
ー自分を表すPrinciplesは?
「目的達成のための戦略を槍が降ってもやり切る」は特に体現したいと考えています。
クライアント様から「この人に任せたい」と思ってもらえるマーケターになりたいからです。自分にしか出せない価値を創出したいと考えています。
結果を出し続けるために、会社に貢献するためには「目的達成のための戦略を槍が降ってもやり切る」は特に重要な姿勢だと思います。
インターンのうちから体現できるように意識しながら仕事をしています。
ー現在インターンをしていると思いますが、その中でWSの魅力はなんだと思いますか?
挑戦の機会が多いことだと思います。とりあえず「やってみよう」とインターンの私でも挑戦させていただけます。
現状の自分の限界値を100%とすると、120%のタスクが山ほどあります。
インターンの業務においても、大概は初めてやることが多いですが、120%のタスクを完了させた時は、チームや会社に貢献できたと実感でき、自分の成長を感じることができます。
常に自分の限界の幅を広げて成長していきたいと考えています。
ーWSにはどんな社員がいますか?
WonderSpaceの社員の方々は、まず「話をよく聞く」という特徴があると思います。
また、「感謝の言葉」を積極的に伝える人が多いです。
その思いやりは、業務面でも感じます。
例えば、インターン業務の際には、ポジティブなフィードバックだけでなく、成長のための具体的なアドバイスやフィードバックをいただく機会があります。単に優しいだけではなく、相手の成長のためを思って発言をする社員が多い印象です。
具体的なフィードバックがいただけることで現状何が足りていなくて、次に何を頑張ったら良いのか明確になるので仕事をする上で目的・目標もって取り組むことができます。
また、働き方に関して、基本的に自由です。
WonderSpaceレベルで、勤務場所や勤務時間が自由な会社は、かなり少ないと思いますが、自由=緩いという認識はないです。
自分で成果が出る働き方を見つけ、それぞれが自走している印象があります。自由だからこそ責任も伴うことをWonderSpaceの社員を見て改めて実感しています。
ー今後の目標を教えてください
まずは、個人の生産性を上げていきたいです。
WonderSpaceでは現在生産性の向上に注力しています。現状の仕事でAIでできる業務はなるべく省き、人間にしかできない仕事に振り切り、短いリソースの中で成果を最大化するためです。
自分の強みであるプログラミングスキルを活かして、業務の自動化や効率化を進めたいと思っています。
個人の生産性が高まったら、それをWonderSpace全体に伝播し、さらに顧客の生産性を上げるという最終的に会社外にも影響を与えられるような人材になりたいと考えています。
ー就活生に向けてメッセージをお願いします!
今の時代、SNSを活用したり、友人や先輩などから色々な情報を得るなど就活において様々なやり方があると思います。
私は沢山情報収集をしましたが、結論情報は、参考にしても流されないようにしてほしいです。
「周りが○○と言っていたから」という相対的な価値基準ではなく、「私は○○が良い、○○したい」という絶対的な価値基準で考えると良いと思います。
その方が、ブレずに就活を最後まで進めることができますし、最終的に自分が決めた決断なら、どんな時でも楽しめると思います!
どんな26卒の皆さんが入るのか楽しみですし、一緒にWonderSpaceを盛り上げたいです!
お待ちしております。
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