【脱CPA依存】LTVを重視したデータ活用×LINEナーチャリングで売上を最大化する方法

日時2025年1月21日(火)16:00~17:00
会場オンライン（zoom）
料金無料

開催概要

近年、広告運用において「CPA（顧客獲得単価）」依存から脱却し、
「LTV（顧客生涯価値）」を重視する運用手法が注目されています。

短期的な成果を追求する従来の手法では、広告コストの上昇や顧客獲得後の維持が課題となりやすく、
長期的な収益を確保するためにはLTVを中心とした戦略が必要不可欠です。
このトレンドを受け、多くの企業が顧客のライフサイクル全体を見据えた運用方法への転換を進めています。

そこで今回、株式会社SINTECHと株式会社WonderSpaceが共催し、
「データ基盤構築によるLTVマーケティングの在り方」と「LTVを最大化するためのLINE運用法」の実践的な手法をテーマに
セミナーを開催します。
両社の専門的な知見をもとに、長期的な売上を最大化するための具体的な戦略を伝授いたします。

株式会社SINTECHは、データ基盤構築によるLTVマーケティングの在り方について解説します。
顧客のライフサイクル全体を分析し、リピート購入や顧客維持を促進する手法を実際の事例を交えて紹介します。
さらに、広告効果を最大化するために必要なデータドリブンなアプローチについて、わかりやすくお伝えします。

株式会社WonderSpaceは、LINE公式アカウントを活用した顧客育成のノウハウを解説します。
広告とLINEを連携させ、顧客との継続的なコミュニケーションを通じて関係性を深め、
LTVを最大化するための実践的な方法を具体例とともにお届けします。
LINEを活用した広告後のフォロー体制や、効率的な顧客ナーチャリングのポイントについても詳しく解説します。

短期的な成果を超えた長期的な収益向上を目指し、広告運用と顧客育成の新たな可能性を探ることができる本セミナーは、
広告戦略を次のステージへと進化させたい皆様にとって、非常に実践的な内容となっています。

ぜひ奮ってご参加ください！

こんな方におすすめ

・デジタル広告に取り組む企業のマーケティング担当者様
・DXを導入し、広告運用を効率化したいと考えている経営者や事業責任者様
・DX推進が進みにくい不動産、建設、店舗ビジネスにおいて、集客やリピーター確保に課題を感じている企業様
・LINE公式アカウントを開設したものの、活用しきれていない企業様
・LINE公式アカウントを活用した顧客対応を強化したい企業様

セミナー内容

❑ 株式会社SINTECH

データ基盤構築によるLTVマーケティングの在り方
運用事例

❑ 株式会社WonderSpace

LTVを最大化するためのLINE運用法
事例紹介

基本情報

開催日時：2025年1月21日(火) 16:00〜17:00
参加費：無料
動画視聴方法：お申し込みいただいた方へ視聴URLをご案内させていただきます。（Zoom）
お問い合わせ先：セミナー運営事務局　担当小林
Tel：03-6435-1092
Mail：kobayashi_y@wonderspace.co.jp

株式会社SINTECHの個人情報保護方針は＜こちら＞をご確認ください。
株式会社WonderSpaceの個人情報保護方針は＜こちら＞をご確認ください。

登壇者紹介

株式会社SINTECH

代表取締役　幸田涼佑

2010年に株式会社カービュー（現LINEヤフー株式会社）に新卒入社、
2014年に株式会社サイバーエージェント中途入社。
自社広告プロダクトの組織立ち上げから参画し、セールスに従事後、組織の責任者に。
当時売上がほぼ0の状態から、年間50億規模の拡大に従事し、数々の社内表彰を受賞。
その後広告プロダクトの責任者として、プロダクトの戦略設計や事業部のマネジメント業務に従事し、過去最高売上/利益の創出に貢献し、業界内での有数プロダクトに成長させる。
2018年から株式会社AViCに創業メンバーとして参画。
役員を務め事業統括として０→１での事業立ち上げ、グロースを牽引し、
2022年6月に当社のグロース市場に上場に貢献。

株式会社WonderSpace

SNS team 木野恵佑

前職でLINE採用ツールの新規事業を立ち上げ、
LINEで就活生と企業がやり取りする世界観を実現。
LINE社役員から「LINEよりもLINEに詳しい」という評価を得るなど
LINE公式アカウント活用を極め、兄弟ツールのLステップやLinyのUi改善にも参画。
LINE採用事業責任者を務めた後、WonderSpaceにて新卒採用を担う。
新卒採用ではLINEの活用、SNS広告を使った集客やPRを活用した母集団形成により
2022年卒の採用単価3万7千円で17名の採用を実現。
その後事業サイドに参画、不動産メディア、新規事業立ち上げを経て現職。
テクニックだけに頼らない本質的な価値を発信するSNSの提案が信条。

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