今回は、弊社メディア運営事業の一つである「HOW TO MARRY」事業部について、
詳しい働き方も含めてご紹介していきます。
【HOW TO MARRY事業部について】
結婚という一つのライフイベントの充実をサポートするため「まだ見ぬ幸せのドアを開く、結婚情報サイト」というVISION、そして「日本を世界で一番愛を感じられる国にする」というPURPOSEを持ち、これから結婚を予定している女性たちに寄り添ったリアルで役立つ情報をお届けする結婚情報メディア『HOW TO MARRY』を運営しています。
プロポーズ後に訪れる様々なイベントや理想の結婚指輪、婚約指輪、式場、ドレスにブーケ、式の演出など、愛し合う二人の「知りたい」にとことん応えるメディアです。結婚にまつわるお悩みから、いまが旬のリアルなトレンドまで幅広い情報発信を行うことで、とっておきのウェディングを実現するためのサポートを行っています。
人気記事はこちら⇩
『【ロングヘア編】お呼ばれ結婚式用に自分でアレンジできる髪型30選』
閲覧数はなんと180万回超え。分かりやすい説明付きヘアアレンジ画像やInstagramでヘアアレンジを分かりやすく解説している人気アカウント、お呼ばれ結婚式で知っておきたいヘアアレンジのマナーなどを紹介しています。
『【2023年7月最新】婚約指輪の人気ブランドランキング|着画あり』
婚約指輪の人気ブランドランキングや結婚指輪を選ぶポイント、婚約指輪を贈る前に知っておきたい女性の本音などを紹介しています。
両親への贈り物の選び方のポイントから実際のおすすめプレゼントを幅広く紹介している情報満載の記事です。またWebサイトのみならず、公式のInstagramやTwitter、LINE、YouTubeでも指輪や結婚式準備など、幸せな結婚を応援するコンテンツを発信しています。
・公式Instagram⇩
https://instagram.com/how_to_marry?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
・公式Twitter⇩
https://twitter.com/how_to_inc?lang=ja
・公式LINE⇩
https://page.line.me/138gwvgi?openQrModal=true
・公式YouTube⇩
https://www.youtube.com/@user-vn2jh6hz7n
【HOW TO MARRY事業部での働き方】
■広告運用
・広告運用、クリエイティブ作成
Instagramのフィード投稿とストーリーズで結婚指輪の集客に関する広告配信を行っています。
約2週間から1ヵ月に1回の頻度で5〜10個の広告を回し、分析を行った上で改善をしていきます。
■SNS運用
・Instagram運用
「年代別オススメの結婚指輪」「結婚式の節約術」「ドラマで使われていた指輪の紹介」「結婚式の食事マナー」など1日にフィードとリールを1投稿ずつ毎日合計2つのコンテンツを発信しています。また投稿後の分析や改善も綿密に行っていきます。
公式Instagramはこちら⇩
https://instagram.com/how_to_marry?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
・LINE運用
結婚情報の発信を週に2回行っています。またリッチメニュー(LINEのトーク画面下部に固定で表示されるメニュー)からも、フォトウェディングの式場相談や眉毛アート特集などの結婚準備に必要な情報や理想を叶える婚約指輪を見つける診断にアクセスできるように運用や分析・改善を行っています。
公式LINEアカウントはこちら⇩
https://page.line.me/138gwvgi?openQrModal=true
■SEO(検索エンジンからサイトに訪れる人を増やすことで、Webサイトの成果を向上させる施策)
・新記事作成
Webページに掲載する新規記事を作成します。
結婚式の選び方やお呼ばれされた時の作法まで、結婚に関わる情報を発信しています。
・リライト
過去に掲載した記事の検索順位を上げるために、部分的に加筆や書き換え、削除等の修正を行います。
・LPO
Webページ内の記事から遷移した先にあるLP(検索や広告で、WEBサイト内でユーザが最初に訪問したページ)におけるCV(Webサイトで得られる成果)を高めるために分析・改善を行います。
■営業、各種フロント業務
提携ブランドを増やすために、指輪ブランドやブライダル企業様に向けた企画立案を行っています。
HOW TO MARRY事業部は、広告運用のみならず、営業やSNS運用など業務内容の幅広さが特徴の一つです。そのため、幅広い分野を網羅した最強のゼネラリストマーケターを目指すことができます。また取材力、コミュニケーション力、社会人マナーを身に付けることができます。今後もより多くの人にHOW TO MARRYを見ていただけるように、結婚式場や指輪ブランドの提携数も増やしていきたいと考えています。