弊社WonderSpaceでは企業理念、PURPOSE、VISION、PRINCIPLESの3つを合わせてPVPとしています。
今回は「PVP」を詳しく紹介していきます。
PURPOSEは「目的」「存在意義」と訳されることが多いですが、弊社では「Will-Can-Mustが交差する場所」と定義しています。
個人や企業が、
の3つが揃う場所がPURPOSEだと考えています。
私たちはマーケティングを「課題解決」であると考えています。
人がものを買うタイミングには、買うことで今後がよりよくなるだろうという期待、「ワクワクが欠かせない」。だからこそWonderSpaceは単なるWebマーケティングの会社ではなく、「ワクワク」を起点に事業を進め、もっと明日への希望が持てる社会を創りたいと考えています。
マーケティングという観点から、日本社会の課題解決に取り組んでいく。
それこそがWonderSpaceの存在意義と捉え、WEBマーケティング支援と自社メディアの運営を行なっております。
代表山本が国会議員秘書の経験を通して日本の多種多様な社会課題に触れていた中で、日本のあらゆる問題に対して、ボトルネックになっているのは「マンパワー不足」であることに気づきました。 歴史上、人口が減って栄えた国はないことから、少子化問題を解決しなければ、国民が未来に対する期待を持つことはできないと考えました。 WonderSpaceが培ってきたマーケティングノウハウを駆使して少子化の要因となっている国民のバリアを取り除き、日本経済の活性化や育児と仕事の両立支援に貢献していきたいと考えています。
VISIONとは以下の性質を兼ね備えたものだと考えています。
WonderSpaceは、日本社会の未来を見据え、 粋々とした社会の実現に貢献したいと考えています。 私どもが掲げる「粋」とは、世の中やクライアント、ユーザーの人生をより良くしようという想いで、 周囲の方に思い遣りを持っていることを「粋である」と定義しています。 世のため人のために日本の社会課題解決に変革を起こし、クライアント様の発展に貢献し、わくわくを生み出していきます。
弊社でのPRINCIPLESの意味を「行動原則」としています。行動するにあたっての判断基準(PURPOSEより具体的な)となるもの。
また、弊社にはMVI表彰というのがあり、最もPRINCIPLESを体現した人に表彰される制度です。目的はPRINCIPLESを体現した人にフォーカスした表彰を行うことでPRINCIPLESの理解を深め、全員が理念体現できる組織になるためにあります。
7つのPRINCIPLESは日々仕事をするにあたって、行動基準に沿っているかどうか立ち返る軸としています。
世界では、マザー・テレサほど思い遣りと感謝に溢れた人はいないと考えられている。そんなマザー・テレサのような気持ちで人に接したら、会社から世界平和が始まる。
マザー・テレサのような思い遣りと感謝で、家族、友達、仲間、クライアントさんなどの周囲の方に接する。
私たちが今ここに存在しているのは祖先がいるから。
家族はもちろん、自分たちをこの世に導いてくれた先祖にも感謝すること。
そして大事なことはそんな先祖や家族に誇れる仕事をすることと誠実かつ愚直な仕事をすること。
普段の振る舞いに関する行動原則。大きく成長するきっかけをくれて自分の魂を磨き上げてくれるため、困難は感謝すべきものだ。粋。裏では世のため人のために思いやりを持って愚直に一生懸命努力しつつも、表の姿はスマートでお洒落であろう。
これは普段の振る舞いに関する行動原則です。
困難は感謝すべきものだ。大きく成長するきっかけをくれて自分の魂を磨き上げてくれる。
「速いものは美しい」この言葉は社長のフリーター時代のカフェのオーナーに教えてもらった言葉。
また、「ビジネスとはスピードだ」とも言う。スピードも大事。
そのことを伝えたい言葉が「速く美しく」だ。速く美しくあることで成長していく。
期待を超えたら、人はワクワクする。
ただ期待を超えるだけではワクワクは普通のワクワク
めちゃくちゃワクワクしてもらうためには期待を3歩超える。
相手の期待を想像して行動することが、VISION「粋々とした社会の立役者たち」に導く。
リーダーシップとは「周囲を幸せに導く影響力を与えること」だと考えている。
誰もがリーダーであるべきだし、そのスキルは後天的に身に付けられる。
社員全員がリーダーシップを発揮し、さらに伝播して欲しいという想いから「リーダーシップを伝播」が生まれた。